蒼天蒼天のブログの新着ブログ記事

  • 中間目標が欲しい

    8月31日の感染状況は、2週間前の8月17日の現況の反映により確認されるだろう。 いままで、おのおのの学校は、細心の注意をはらい環境衛生の維持を図って、何とか夏休み期間に突入したものと考えられる。 しかし、このあいだに株の悪性の度合いが変化してきた。家庭内感染は学童の親の世代である20歳代、30歳... 続きをみる

  • It's a long way to La Salle high school

    It's a long way to La Salle high school, It's a long way to go. It's a long way to La Salle high school, To the brightest spot we know. We come from ... 続きをみる

  • さあ、祭りはおわった。

    ラ・サーリアンの諸兄諸君。ファミリー・スピリットだ。 いま、首都圏の域内で、最前線で、コロナ禍に立ち向かっている同窓生たちがいる。 側面援助を。われらの知恵を。

  • 首都圏の医療逼迫

    相互連携態勢よりほかに切り抜ける手段はない。 相互連携は相互移送態勢を意味する。

  • ファミリー・スピリット

    それは、倫理ではない。

  • 無形のもの=倫理、という謬見

    無形のものの所在を倫理の規定の世界に求めることを意味している。 それが可能なのならば、解釈者自身の認識において、無形のもの=倫理の場合をひとつでも構築してみると良い。

  • 無形のもの

    公務の立場からは、一切を(1)人と(2)モノとを要素として叙述しなくてはならない。 国民、市民の理解を得るためである。 しかし、方略(?)の基本は、無要素である。そのレベルまで純化されていない対象を方略とは呼べない。 なぜ、「戦略」の語を用いないのかは、理由がわからない。

  • 蒼天蒼天、は嘆きの文言

    悲嘆時の言葉。 解釈が転倒すると意味も転倒する。

  • 行動パターンの認識

    「〇〇の世代は、やはり動くと思う。」 認識のあり方は、この「直知」以外にない。また、直知、は磨かれることはない。 さて、直知の内容は、論証を省略するうえ、その内容が一種の批評性、批判の性格を帯びるため、報道(非公務であるが公共メディアに所属)や公務の立場にある者には用いることができない。 ゲストの... 続きをみる

  • 合理性の根拠

    教会陣営では用いない語であるが、「免罪符」をその基底に置くもの。 その所在が重要で、さらに運用の実態が把握されていなくてはならない。

  • 7月30日の問題

    9割の店がきちんと要請に従っているにもかかわらず感染が拡大している。 ここで、『自粛、時短、禁酒』の方略そのものは錯誤であるか。 答:公務の立場にある者は、自粛、時短、禁酒という表現については、表現して良い。 そして、自粛、時短、禁酒は方略そのものではない。一般に、人間にかかる要請は方略ではない。... 続きをみる

  • 7月7日の時点

    800でも1000でも2000でも事後の変更のための条件は同じ。 それでは、2000でも3000でも4000でも条件は同じか。 答:同じである。